「忘れるだろう」?それはまったくお門違い。忘れていた者でさえ毎年桜の咲くころには思い出す。もはや彼らには桜をシュレッダーにかけることしか残されていない。2019年「桜を見る会」は、「『桜を見る会』騒動」とし… 続きを読む 114.Remember remember ! an unforgettable event・・cherry blossoms
カテゴリー: メッセージ
113.憲法12条が明記する通り
我々の自由や権利は、「不断の努力によって、これを保持しなければならない」と憲法12条に明記されている。「不断の努力」すなわち不断の闘いによってしか保持する手立てはないのである。放置すればいつの間にか手枷足枷… 続きを読む 113.憲法12条が明記する通り
112.「主体性」と「想像力」の欠如がもたらすもの
「主体性」と「想像力」の欠如がもたらすものとは、それは「人間の要」の欠落を意味する。その欠落は進行するに従って、やがて「人間ではないもの」、「非人間」、「反人間」の回路に活路見出し、「人間」の衰退、滅亡へと… 続きを読む 112.「主体性」と「想像力」の欠如がもたらすもの
111.自分が今どこに「いる」のか想像力を働かせる
「自分がどこにいるのかを想像力を働かせてください」とは、台風19号の接近にともない、あるいはその前後の状態について使われた一部のメディアのメッセージである。メディアが「想像力を働かせて」などという表現を使った… 続きを読む 111.自分が今どこに「いる」のか想像力を働かせる
110.詩人とは生き方そのもの・・・
「詩を書いたからといって、詩人になれるわけではない。詩人とは生き方なのだ。」とジャームッシュは言っていたが、その通りであろうと思われる。どのような生き方をしているか、いかに隠そうとも生き方そのものは自ずから… 続きを読む 110.詩人とは生き方そのもの・・・
109.個性はむしばまれ、自由の代償は大きい
個性についても、自由についても様々な形で書き記してきたが、身近なところで同じように感じている人もやはりいるものだとあらためて感じたので取り上げることにした。「多くの若者が、携帯電話やiPadで音楽を聴きなが… 続きを読む 109.個性はむしばまれ、自由の代償は大きい
108.「火焔の王」の愚かしい匿名レビューについて(amazon)
匿名ではあってもきちんととらえている者もあれば、よくこの程度のリテラシーでレビューを書く気になるなと思われるようなものまで、様々である。前回の「メッセージ」にも書いたが、インターネットは「嘘八百を少ない労力で… 続きを読む 108.「火焔の王」の愚かしい匿名レビューについて(amazon)
107.匿名の「批評まがいの情報」「情報まがいの批評」(演劇)
それはまた「噂のような批評」、「批評のような噂」でもある。一頃、「大新聞」の演劇批評でもイニシャルだけで本名を書かない者があったが、無責任極まりないものが多かったので問題になり、一時本名で書くようになったが、その後のこ… 続きを読む 107.匿名の「批評まがいの情報」「情報まがいの批評」(演劇)
106.「知恵を持つことに勇気をもて!」
「Sapere Aude」 サペレ アウデー、これはカントが古代ローマの詩人ホラティウスの言葉を引用したものである。 「知恵を持つことに」どうして「勇気を持て」と言わざるを得ないのか。それが重要であろう。「知… 続きを読む 106.「知恵を持つことに勇気をもて!」
105.あなたは、一体何を知っているというのか?
名前と顔だけはよく知られた御仁たちの物言いとその内容を見聞きしていると、つい出てしまう言葉が「あなたは、一体何を知っているというのか?」という極原初的な問いである。本人はしたり顔で話しているが、底が浅く、底… 続きを読む 105.あなたは、一体何を知っているというのか?