大谷翔平については、5月9日にこのサイトの「五叉路」でも取り上げたが、日本人最多の32号本塁打放った7月8日に再び取り上げることにした。彼についての評価はすでに周知の通り、今更何を言っても陳腐であろう。今後… 続きを読む 135.大谷翔平に想うこと
カテゴリー: メッセージ
134.「貧すれば鈍する」者たちには
「貧すれば鈍する」とは、周知の通り、貧乏をすると頭の働きが鈍くなり情けない心を持つようになるということであるが、これは、為政者にとっては極めて都合のいいことであろう。考える余裕も与えず働かせるということで、… 続きを読む 134.「貧すれば鈍する」者たちには
133.ダブルバインド
ダブルバインドとは、真逆のことを同時に要求されることである。 今、日本の状態がそうであろう。オリンピック開催と新型コロナウィルスとの攻防戦、こんな真逆のことを同時に強いられているのは日本国民だけである。よく耐… 続きを読む 133.ダブルバインド
132.東京五輪開閉会式演出プランの問題
担当するクリエイティブディレクターの、タレントを豚に見立てるという提案で問題が起きているようであるが、具体的に豚に見立ててどうするつもりなのかは知らぬが、テレビの低俗CMなら頻繁に見られる光景でもある。この… 続きを読む 132.東京五輪開閉会式演出プランの問題
131.「この爺さん」も大切な時には必ずこける。
「この爺さん」については、このサイトでも何度か取り上げているが、すでに十二分に周知されていることでもあろう。「大切な時には必ず失言する」というようなものもあったが、「失言」ではない、失言とは、言ってはいけない… 続きを読む 131.「この爺さん」も大切な時には必ずこける。
130.「芝居は何処へ?」
今年の賀状に「芝居は何処へ?」というのがあった。 今回のコロナ禍の当初に、シアターモリエールという劇場でクラスターが発生した。私も、何度か使ったことのある劇場なので、他人事ではなかった。その後、自主規制など… 続きを読む 130.「芝居は何処へ?」
129.「赤心 片々」愚道和夫
「赤心 片々」とは、私が、かなり前に愚道和夫老師より授戒を受けた時に、色紙に書かれてあった言葉である。このサイトでも遣っている「両忘」という言葉にも相通ずるものがある。わかりやすく言えば、「思うところ」に「… 続きを読む 129.「赤心 片々」愚道和夫
128.シンギュラリティ(技術的特異点)について
「シンギュラリティとは、AIなどの技術が、自ら人間より賢い知性を生み出すことが可能になる時点を指す言葉」で、米国の数学者により広められ、人工知能研究のレイ・カーツワイルも提唱する概念である。そして、2045年… 続きを読む 128.シンギュラリティ(技術的特異点)について
127.切られた自らの首を提灯に
切られた自分の首を提灯にして、足もとを照らしながら歩く首のない人間。これは怪奇小説が描く世界の一部ではない。ダンテの「神曲」にある一場面である。ダンテの時代も政治的に実に愚かしいことばかり行われていた時代で… 続きを読む 127.切られた自らの首を提灯に
126.「絆」ではない。必要なのは「連帯」である。
どこを見ても、何かというと「絆」、などという言葉が出てくるが、どこか胡散臭い言葉である。絆とは、動物をつなぎ止める綱のことでもあり、絶つにしのびない恩愛、離れがたい情実などの意味もあるが、「ほだし」、すなわ… 続きを読む 126.「絆」ではない。必要なのは「連帯」である。