27. 2013年 迎春 

 迎春, しかし めでたさも ありやなしやの 巷(さと)の春 といったところではないだろうか。  幸いにも久しぶりに私は自分らしい正月を迎えることができた。ベートーベンの第9を聞くのも久しぶりであったが90平方メートルば… 続きを読む 27. 2013年 迎春 

26. やはり「希望」は真実を曇らせる

 奈落を頻繁に垣間見るようになるとつい「希望」だ、「夢」だ「絆」だなどという空疎な言葉が唯一負のスパイラルから抜け出す指標のように思えてくるのも凡夫の凡夫たる所以でもある。そして、ネガティブな現状をポジティブに生きる方法… 続きを読む 26. やはり「希望」は真実を曇らせる

25. 近藤誠医師の菊池寛賞受賞に思うこと      平山勝

 賞などはどうでもよく、むしろこの受賞で賞の方に格が付いたのではないかとさえ思っている。  近藤誠医師の本との出会いがもう少し早ければ、母を苦しめずにすんだのではないかという思いがあったので近藤医師の存在と母の死がすぐに… 続きを読む 25. 近藤誠医師の菊池寛賞受賞に思うこと      平山勝

24. 2012年 所謂日本の「芸術」断想          平山勝

 現在の日本の「芸術」一般については括目に値するものなしと言うべきか、現実の方が括目すべきものが多過ぎるというべきなのか。総じて創作者の想像力がその源泉でもある現実にしっかりと根を下ろせず根腐れ状態のまま半ば枯れた枝に辛… 続きを読む 24. 2012年 所謂日本の「芸術」断想          平山勝

20.新藤兼人監督、お疲れ様でした。 平山勝

 新藤監督も私が小学生の頃から身近に感じていた映画監督である。それは父の友人が近代映画協会のプロデューサーをしていたということもある。しかし、それ程に身近にいた映画監督であるにも拘らず新藤監督の映画作品との「出会い」はあ… 続きを読む 20.新藤兼人監督、お疲れ様でした。 平山勝

18. 2012年 ボランティア活動を通して見えてくるもの

 ボランティア活動を通してつくづく感じることは、「税と社会保障の一体化」などというのは増税をするための単なる「お題目」に過ぎないという誰でもが感じることを全身で感じることである。例えば、社会保障の方は巧妙に削減する方向に… 続きを読む 18. 2012年 ボランティア活動を通して見えてくるもの