94.「めん鶏ら砂あび居たれ ひっそりと剃刀研人は・・・

 最近は、どこを見ていても斎藤茂吉のこの歌がふと頭に過る。「めん鶏ら(めんどりら)砂あび居たれ ひっそりと剃刀研人(かみそりとぎ)は過ぎ行きにけり」。  もちろん、「めんどり」ばかりではないが、「かみそりとぎ」も単なる巷… 続きを読む 94.「めん鶏ら砂あび居たれ ひっそりと剃刀研人は・・・

93.「働かせ方法案」

「働き方法案」、これも何度も言うことになるが、「働かせ方法案」である。いかに効率よく吸い上げるかそれが最大のポイントである。これで働く者たちはますます思考回路は寸断され、企業側は目先の利潤にはつながってもやがて「燃え尽き… 続きを読む 93.「働かせ方法案」

92.亡者たちよ、戦争放棄を謳う憲法に触れるな

 改憲を急ぎ、騒ぐ者たちの顔を見ればすぐにわかるであろう。信を置くには足りず、すべて底が割れているのである。彼らの改憲についてのもっともらしい言説はすべて戦争の正当化ということに尽きる。平然と詐術を弄する者たちに決してこ… 続きを読む 92.亡者たちよ、戦争放棄を謳う憲法に触れるな

88.2018年元旦

 実に美しい月でした。  月は静寂がよく似合う  派手なご来光もいいが、  とかく騒々しく、足元も見えなくなるのが玉に瑕

85.「改憲、改憲」とかまびすしい

 「改憲、改憲」と騒々しい者たちのほとんどが「憲法『改正』」と言っているが、何が「改正」なのかまったく定かではない。少なくとも現状では、彼らに「改憲」を任せたら憲法「改正」には絶対にならないことだけは確かなのである。それ… 続きを読む 85.「改憲、改憲」とかまびすしい