161.JAPAN’S CHOICE

「日本の選択」と題して、「長年の平和主義を捨て去り、自国を軍事大国にすることを望んでいる」と米誌タイムは報じた。何度も言っていることではあるが、「言っていること」ではなく、「やっていること」を見れば当然の帰結なのである(… 続きを読む 161.JAPAN’S CHOICE

ブラックジョークそのもの (R・TWー2)

 西村博之について、「昆虫の足を引きちぎって楽しんでいる子供のような人間」と評し、さらに「こんな人間が世の中にいるということを日本人に教えたかった。今は『ひろゆき』のような人たちばかりでしょ」と語る川上量生(ルポライター… 続きを読む ブラックジョークそのもの (R・TWー2)

忘却のジャーナリズム (R・TWー1)

ジャーナリズムの役割も「忘れて」、SNSについて物申す風な恰好付け方は見苦しい。確かにSNSについては様々な問題があるが、要は大手メディアがジャーナリズムの役割をきちんと果たしていないことにも要因がある。今ここで、茶坊主… 続きを読む 忘却のジャーナリズム (R・TWー1)

159.国際刑事裁判所の判断の妥当性と効果

 結論から言えば、国際刑事裁判所(ICC)の判断は賢明である。ロシアのプーチンに対して逮捕状が出たことで締約国124ヵ国も共通の確認、認識がさらに補強されたことであろう。いくら大国であろうと周辺国の民衆の「思い」、「感情… 続きを読む 159.国際刑事裁判所の判断の妥当性と効果

158.忘却は魔手

 忘却は魔手ということを忘れるべきではない。実際、忘れさせようとする策謀はそこかしこに見える。そして、都合の悪いことはすべて責任転嫁である。忘却は悪の温床であると同時に各自を知らず知らずのうちに緩慢なる自死に導く。希望的… 続きを読む 158.忘却は魔手

159.つれづれに一言で片付ければ(34)-18-(891)

〇己に酔いしれし者の曰く「真の愛国者、美しき豊葦原1500秋瑞穂の国に生き育ち、やがて示寂する 誇りに生きる。」示寂とは恐れ入る、さぞかし貴いお方なのであろう。実態は、恐ろしいほどの想像力の貧困さと、観念と意識の過剰なま… 続きを読む 159.つれづれに一言で片付ければ(34)-18-(891)

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カテゴリー: 五叉路

157.「ぬらりひょん」が「白うるり」に代わっても

「空気作り」とは、「世論作り」で、それは独裁者の圧政より巧妙で容赦なく残酷でもある。現在、改憲後の予行演習のごとくに、閣議決定がそのまま通っている。「国会?」、すなわち「民意」はいともたやすくスルーされ、実質的に、一党独… 続きを読む 157.「ぬらりひょん」が「白うるり」に代わっても

156.「戦争近し」という「空気作り」に余念がない

 失政から国民の目をそらし、政権延命をはかる陳腐な常套手段といってしまえばそれまでだが、またぞろ政府とメディアが阿吽の呼吸で一体となり「戦争近し」と煽り立てる。その点については哲学者・内田樹も指摘しているとおり、それは国… 続きを読む 156.「戦争近し」という「空気作り」に余念がない