159.国際刑事裁判所の判断の妥当性と効果

 結論から言えば、国際刑事裁判所(ICC)の判断は賢明である。ロシアのプーチンに対して逮捕状が出たことで締約国124ヵ国も共通の確認、認識がさらに補強されたことであろう。いくら大国であろうと周辺国の民衆の「思い」、「感情… 続きを読む 159.国際刑事裁判所の判断の妥当性と効果

158.忘却は魔手

 忘却は魔手ということを忘れるべきではない。実際、忘れさせようとする策謀はそこかしこに見える。そして、都合の悪いことはすべて責任転嫁である。忘却は悪の温床であると同時に各自を知らず知らずのうちに緩慢なる自死に導く。希望的… 続きを読む 158.忘却は魔手

159.つれづれに一言で片付ければ(34)-18-(891)

〇己に酔いしれし者の曰く「真の愛国者、美しき豊葦原1500秋瑞穂の国に生き育ち、やがて示寂する 誇りに生きる。」示寂とは恐れ入る、さぞかし貴いお方なのであろう。実態は、恐ろしいほどの想像力の貧困さと、観念と意識の過剰なま… 続きを読む 159.つれづれに一言で片付ければ(34)-18-(891)

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157.「ぬらりひょん」が「白うるり」に代わっても

「空気作り」とは、「世論作り」で、それは独裁者の圧政より巧妙で容赦なく残酷でもある。現在、改憲後の予行演習のごとくに、閣議決定がそのまま通っている。「国会?」、すなわち「民意」はいともたやすくスルーされ、実質的に、一党独… 続きを読む 157.「ぬらりひょん」が「白うるり」に代わっても

156.「戦争近し」という「空気作り」に余念がない

 失政から国民の目をそらし、政権延命をはかる陳腐な常套手段といってしまえばそれまでだが、またぞろ政府とメディアが阿吽の呼吸で一体となり「戦争近し」と煽り立てる。その点については哲学者・内田樹も指摘しているとおり、それは国… 続きを読む 156.「戦争近し」という「空気作り」に余念がない

155.宗教法人数180828法人(2019年)

 宗教法人の数が多過ぎる。この中には反セクト法に抵触するカルトも含まれる。これだけの数の宗教法人が承認され存在し得るということは、宗教法人側の意図とは別に、行政側にとってどのようなメリットがあるのか。もしメリットがなけれ… 続きを読む 155.宗教法人数180828法人(2019年)

154.「暗転」が突如「明転」になる時

「暗転」とは、事態が悪い方に転ずるという意味ばかりではなく、舞台上で幕を下ろさず、暗くしたまま場面を転換するという意味もある。暗いので当然、観客からはその動きはほとんど見えない。その逆に、「明転」とは、照明をどこかに入れ… 続きを読む 154.「暗転」が突如「明転」になる時

158.つれづれに一言で片づければ(33)ー35-(872)

〇「戦争、そりゃいつだって『お上』がやらかすことでしょ、わしらそのたんびに、花畑から戦地に駆り出される。それで爺様もオヤジも死んだ」・・・「少子化対策、教育援助?今のうちに兵隊さんの育成ってとこですかね、高齢者はやがて片… 続きを読む 158.つれづれに一言で片づければ(33)ー35-(872)

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