彼は京都大学を2024年5月をもって退職することになったそうである。「国難に当たっては、正しい情報を国民に発信することは大学教員、研究者としての責務があると私は考えています」、しかしながら、「大学からは最後まで理解を得… 続きを読む R・TW-10ウイルス学者・宮沢孝幸の覚悟
投稿者: aiosl@mlml-h.com
160.つれづれに一言で片付ければ(35)-17-(915)
〇メディアの言語使用に見る計算された、さり気ないバイアス、それは際限もないが、最近気になったのは「ポピュリズム」である。その言葉の日本での遣われ方を見ると、「大衆迎合主義」すなわち、大衆の人気取りに終始し、真の政治的解決… 続きを読む 160.つれづれに一言で片付ければ(35)-17-(915)
R・TW-9「WHO」 ワクチン ビルゲイツ ノーベル賞 ペンシルべニア大学教授
「WHO」 ワクチン ビルゲイツ ノーベル賞(医学賞ー「mRNAワクチン」の開発) ペンシルべニア大学教授、このキーワードだけですべてが読み取れるだろう。ノーベル賞についても、今更言うまでもなく、意識の高い者は受賞を辞退… 続きを読む R・TW-9「WHO」 ワクチン ビルゲイツ ノーベル賞 ペンシルべニア大学教授
R・TW-8 敢えて「VIVANT」を取り上げて
「VIVANT」という「ドラマ」が好評だというので、漸く観たが、それは飽くまで「一億総白痴化」された視聴者の視聴率に過ぎないということがよくわかった。俳優のレベル、作品内容ともに国際的にもB級以下。そもそも「別班」という… 続きを読む R・TW-8 敢えて「VIVANT」を取り上げて
R・TW-7 今年の「サマータイム」もまた
今年もまた、「サマータイム」はジャニス・ジョプリンであった。そこに、いつの間にか、忌野清志郎が飛び入り参加、「サマータイム ブルース」が響き渡った。原発再稼働、原発廃水の海洋投棄、このままでは清志郎も成仏できずに現れたの… 続きを読む R・TW-7 今年の「サマータイム」もまた
R・TW-6 「宗教」は危険である
「宗教一般」は基本的に危険な因子を内包している。それは「信仰」という行為自体に否応なく現れる。カルトも宗教である、だから余計に危険なのである。実態は、「拝金教」を粉飾した露骨な「最終ビジネス」であっても宗教の体裁を整えて… 続きを読む R・TW-6 「宗教」は危険である
159.つれづれに一言で片付ければ(34)-24-(897)
〇異常な金融緩和ということについては、2016年に「異常な金融緩和というシャブ漬けで衰弱死してしまう」と経済学者の金子勝は言っている。(以前このサイトでも取り上げた)あれから7年、2023年プリンストン大学の清滝信宏教授… 続きを読む 159.つれづれに一言で片付ければ(34)-24-(897)