R・TW-18 内乱予備罪で刑事告発

 告発内容は、「日本の権力を私物化するために、国の統治機構を破壊し、憲法の定める統治の基本秩序を壊乱することを目的として、現憲法からその根本原理を抹消することを策謀し、政府等の組織を使って、改憲が正当であると、国民を誘導、国民に認めさせ、国民の反対運動を威圧するなど改憲を強行しつつある」よって「刑法78条の内乱予備罪を行ったものと思料される」

 これは2018年、安倍晋三に対して、元参院議員の平野貞夫らによって最高検察庁に提出された告発状である。最近では2024年4月18日に広島の市民団体が岸田文雄らに対し政治資金規正法違反で刑事告発を行うということがあったが、自民党の在り方そのものの問題は、政治資金規正法程度では済まされないだろう。岸田の米国での言動を見てもわかる通り、現憲法からその根本原理を抹消することを策謀し、憲法を骨抜きにする言動は到底看過することはできない。明らかな憲法違反、憲法無視、これは内乱予備罪にも相当する行為である。この犯罪者集団の放置は破滅の道筋である。況や、「憲法改正」などとはもってのほか。

 このキシダと一緒になっていつまでもヘラヘラしていると、いつの間にか戦場に立たされているということになることだけは確実である。これはマスメディアの責任でもあるが、国民が知らない間にこっそりと「スピード感」をもって進められている危ない法律がいくらでもあるということである。目が覚めた時には身動きつかない程がんじがらめに悪法が絡みついている。後は、ベルトコンベヤーに乗せられて行き着く所まで行くことになる。もちろん、命の保証はない。

            2024 4/14

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