68.恒産なき者は・・・

 アルバイトをしながら好きなことをする、夢を持つなど、夢中になれるものがあるということはそれ自体決して否定されるべきことではないが、継続、展開するなどは極めて困難である。よく、貧しいながらも「思うこと」を成し遂げた成功談… 続きを読む 68.恒産なき者は・・・

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67.顔

 面白いものである。我々は自分の恥部をさらして歩いているのである。どのように取り繕ってもすべては顔に現れてくる。今までの人生のすべてがそこに現れているのである。亀井勝一郎であったかと思うが、彼もそのようなことを言っていた… 続きを読む 67.顔

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45.日本の映画界も演劇界も最低である。

 今更言うまでのことではないが、こんな調子ではいつまで経っても同様であろう。すなわち、「本物」は育ちようがなく、すべてがキッチュであるということである。「〇〇受賞」の俳優、作品を観てみれば一目瞭然、諸外国と比較するまでも… 続きを読む 45.日本の映画界も演劇界も最低である。

65.マララさんの受賞(ノーベル平和賞)に思う

 マララ・ユサフザイさんは世界の状況が生んだ「時代の人」というべきであろう。言ってみればジャンヌダルクのような女性でもある。彼女にはそのような人生を生き通せる力がすべてそなわっているように思われる。ノーベル平和賞受賞には… 続きを読む 65.マララさんの受賞(ノーベル平和賞)に思う

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44.ネック・チャンドへのオマージュ

 インドの「ロックガーデン」を創ったネック・チャンドの生き方そのものに「芸術」に携わる者にとって不可欠な創作姿勢の根幹部分の様相を具体的に見せつけられる思いがする。最近では彼の動きの一部始終が連続したフラッシュバックで甦… 続きを読む 44.ネック・チャンドへのオマージュ