イランとアメリカ、一瞬、これは第三次世界大戦の始まりかと思った者もいたのではないか。しかし、第三次世界大戦は必然的に人類の最終戦争となる。しかし、そこまで愚かでもなかったようである。それは、理性的なところがあったからでも… 続きを読む 116.Much ado about nothing 2020ー空騒ぎー
投稿者: aiosl@mlml-h.com
「ある日、その時」(75)2019年11月ー
<掲載内容> 823.「正史」? 824.フランシスコ教皇に見る世界宗教のレベル 825.「桜を見なかった会」826.イチローのメッセージ 827.グレタ・エルマン・トゥーンベリ(環境活動家)のこと 828.… 続きを読む 「ある日、その時」(75)2019年11月ー
148.つれづれに一言で片づければ(23)ー32件ー(451件)
〇この政権は、「民主主義の根幹を揺るがす由々しき事態」をすでに何回も引き起こしているのである。「致命傷」と言われるような瑕疵も一度や二度ではない。それでもなお、今もってこれである。すべてが発展途上国並み?それは甘いであろ… 続きを読む 148.つれづれに一言で片づければ(23)ー32件ー(451件)
147.どのような場面でもそれは現れる
どのような場面であろうと、「哲学者」を見過ぎ世過ぎとしている以上、どのような言動にせよ、そこには思念の根幹がさりげなく現れ、それが取沙汰されて、問題視されても仕方ないのである。萱野俊人という津田塾大学の教授と名越康文とい… 続きを読む 147.どのような場面でもそれは現れる