世の中には不可解な名称が多々あるものである。一見わかりやすそうな「みんなの〇〇」などもその一例であろう。親しみを込めた細工が施されてはいるが実際には「みんな」とは「実体」としても、「実態」としても把握しにくい曖昧模糊と… 続きを読む 34. 不可解な名称
カテゴリー: 五叉路
33. 時には、選りすぐりの幸福があることを教えてやるのも・・・
Il est bon d’apprendre quelquefois aux heureux de ce monde,ne fût- ce que pour humilier un instant… 続きを読む 33. 時には、選りすぐりの幸福があることを教えてやるのも・・・
32. 「お笑い」芸人とイケメン「俳優」
いつ頃からか、日本の「お笑い」芸人を見ていると存在すること自体に不快感を催すことの方が多くなった。まったく笑えないのである。笑えないお笑い芸人、それが日本のお笑い芸人である。 一方のイケメン「俳優」は内外共通で一部の例… 続きを読む 32. 「お笑い」芸人とイケメン「俳優」
31. 外国映画の日本語吹き替え版は罪悪
最近、外国映画を観る機会が多く、また改めて日本語吹き替え版のひどさを見せつけられた。2,30年程前までは声優というよりそれなりの俳優が吹き替えをやっていて原語よりさらに違った面白い味わいさえ感じられるものが少なからずあ… 続きを読む 31. 外国映画の日本語吹き替え版は罪悪
30. 危うい「メンタルケア」業界
耳目を引く派手な広告でさも何かをやっているような内容であるが、その内容たるや簡便、軽薄過ぎてお世辞にも褒められたものではない。中には「日本国が公的に認める学術団体に相当する」などというのをキャッチ・フレーズにして「客」… 続きを読む 30. 危うい「メンタルケア」業界
29. マイケル・キートンがピエール・ノットの芝居に重なって 平山勝
ピエール・ノットはフランスの劇作家であり、俳優・演出家でもあるが、日本ではあまり一般的ではないので知らない方も多いであろう。(彼については私のブログにも何回となく登場しているので詳しくはその項目を参照していただきたい)… 続きを読む 29. マイケル・キートンがピエール・ノットの芝居に重なって 平山勝
28. わが町ー高円寺ー 平山勝
私が高校生の頃、我が家は新築のため取り壊されたが、その時、門柱に張り付いていた金属片に「杉並村高円寺原」とあった。麻布から高円寺に移ってきたのは大正期か昭和初期であろうが、その時点で2,30年は経過していただろう思われ… 続きを読む 28. わが町ー高円寺ー 平山勝
27.ミスキャストの多い MADE IN JAPAN
貧乏劇団、金欠プロデューサーが担当する小・中劇場公演ならミスキャストは日常茶飯事、然もありなんでそれ程の問題にもならず後は引き受けた演出担当者がいかにその負をデフォルマシオンしつつ自分のあるいは近似の世界に引き寄せるか… 続きを読む 27.ミスキャストの多い MADE IN JAPAN
26.広津和郎 断想 平山勝
ある日、「静かな落日」と題した作家・広津和郎の生き方を描いた劇団民藝の舞台を観ていた。以前、私が演出したピエール・ノットの作品に出演してもらった女優の仙北谷和子さんから観劇案内を戴いたのがきかっけであるが、この作家につ… 続きを読む 26.広津和郎 断想 平山勝
25.ジャック・デリダ断想 平山勝
最近、昔読んだ本を手にする機会が多くなった。ジャック・デリダもその一人である。デリダの文章は「厳密に言えば翻訳不可能であり、またたとえフランス語で読んでも、これまでにデリダの諸テキストを遍歴した経験がなければ、ほとんど… 続きを読む 25.ジャック・デリダ断想 平山勝