「ある日、その時」(80)2023年1月ー
<掲載内容>885.2023年1月 もはやテレビは見るものではなく、新聞は読むものでもなく、そして、SNSは、見抜けない者に
<掲載内容>885.2023年1月 もはやテレビは見るものではなく、新聞は読むものでもなく、そして、SNSは、見抜けない者に
失政から国民の目をそらし、政権延命をはかる陳腐な常套手段といってしまえばそれまでだが、またぞろ政府とメディアが阿吽の呼吸で一体となり「戦争
宗教法人の数が多過ぎる。この中には反セクト法に抵触するカルトも含まれる。これだけの数の宗教法人が承認され存在し得るということは、宗教法人側
「暗転」とは、事態が悪い方に転ずるという意味ばかりではなく、舞台上で幕を下ろさず、暗くしたまま場面を転換するという意味もある。暗いので当然、
〇「戦争、そりゃいつだって『お上』がやらかすことでしょ、わしらそのたんびに、花畑から戦地に駆り出される。それで爺様もオヤジも死んだ」・・・「
「反セクト法」を持ち出すまでもなく、私自身は、「法外な金銭的要求」があった段階で「宗教」とはまったく認めていない。それが、以前から問題のある
〇テレビ朝日系のモーニング「ショー」、これも今では単なるショーで、まともにコメントを聞いているとズレて、やがてボケてくる。私はもう全く見なく
日本の見事な高層ビルの解体工法を見ていて、妙に日本の現状と重ね合わさってしまった。外部からは解体されているとはほとんどわからないが、内部で
〇ついこの間まで、息をするように嘘を吐き、ようやく息をしている者たちを散々見捨ててきた御仁が、いつの間にか美化され「神格化」されていると聞け
エマヌエル・トッドについては、このサイトでもすでに取り上げたが、最近「第三次世界大戦はすでに始まっている」と書いていることを知った。しかし