72.命とは明日をも知れぬもの

 私の義弟である科学哲学の大学教授が癌で明日をも知れぬ様態であることを突然知った。彼は良き父であり、良き夫でもあった。そして、優秀な哲学科の

70.アドラーではないが

 最近、アルフレッド・アドラーに関係した本が読まれていると聞く。彼の理論体系は100年程度前に完成しているが20年程前から社会精神医学、自我

68.恒産なき者は・・・

 アルバイトをしながら好きなことをする、夢を持つなど、夢中になれるものがあるということはそれ自体決して否定されるべきことではないが、継続、展

67.顔

 面白いものである。我々は自分の恥部をさらして歩いているのである。どのように取り繕ってもすべては顔に現れてくる。今までの人生のすべてがそこに

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