15.ー月華独舞ー 2010年6月7日ー6月13日

 橋本ルシアのスペインでも稀な最高レベルのサパティアード(足さばき)と沈黙の舞いが織りなす月下の独舞に、今は亡き偉大なカンタオール(フラメンコ歌手)の歌が寄り添う。その舞台空間に迫る1週間に渡る連続舞台撮影である。(DV… 続きを読む 15.ー月華独舞ー 2010年6月7日ー6月13日

14.ルシアとニーチェ

もし私に信じる神があるとすれば それは踊ることを知っている神である。          <ニーチェ>  このニーチェの言葉は、橋本ルシアがその著書「フラメンコ、この愛しきこころーフラメンコの精髄ー」(2004年刊)のエピ… 続きを読む 14.ルシアとニーチェ

「ある日、その時」 (3) 2010年4月ー

  77.存在しない「街の声」   どれもが例外なくマスメディアにコントロールされた「声」である。それでも本人は「自分」の意見のつもりでいるから何とも恐ろしい現象である。その意見たるやTBS系、日テレ… 続きを読む 「ある日、その時」 (3) 2010年4月ー

<掲載内容>

○ 「筆に随いて 今」(2003年,第1回ー第5回掲載分の誤植などを訂正し、寄稿予定であった第6回の原稿も掲載。)  ※この「筆に随いて 今」については、以前、いつの間にかネット上に載っていたので、おそらく編集担当者が善… 続きを読む <掲載内容>

ーある俳優の死ー

   「私はもはやこの世のものではありません」 呟くようなしわがれ声である 何十万という蝶につつまれた男が立っている 額にとまった蝶の呼吸と男はすでに同化している  そして 男は蝶に呑み込まれた 計測不能の時が流れ 男は… 続きを読む ーある俳優の死ー

13.パリ公演2作ーピエール・ノット作品についてー 平山 勝

  2009年10月のパリ滞在でピエール・ノット作品については2作品を観た。一つは「私は存在する。ーほっといてくれー」(再演)、もう一つは、「背中にナイフ」(日本では2008年に平山演出で上演)である。両方とも… 続きを読む 13.パリ公演2作ーピエール・ノット作品についてー 平山 勝

11. フランソワ・ラヴォー氏のこと -M.François Raveau-(1)平山勝

 ラヴォー氏は現在パリ大学名誉教授(医学部)で自由な活動をしている。彼はあらゆる芸術、文化に造詣が深く、彼と話をしていると(奥様のピアニストである真知子女史を介して)話が尽きない。そして、今回(2009年10月)の渡仏で… 続きを読む 11. フランソワ・ラヴォー氏のこと -M.François Raveau-(1)平山勝

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カテゴリー: 五叉路