○裏表のない人間がもし存在し得るのなら、それは名付けようのないクラインの壺のような形をしているのだろう。とても俗物の踏み込める世界ではない。 ○「彼ら」の言う「自然体」とはどうも「理想」も「理念」も消え失せ… 続きを読む 17.私家版「アフォリズム」試論 第1章 その1より 平山勝
投稿者: aiosl@mlml-h.com
16. Buscando mi vida (4) M・Hirayama
ーその昔、ロルカを朗誦する「怪優」がいたー その風体たるや西洋乞食そのものであった。巡礼者気取りなのか、単なる自己顕示欲のなせることか、それは舞台衣装のまま往来を歩いているようなものであった。肝心のロルカの朗誦も一本調… 続きを読む 16. Buscando mi vida (4) M・Hirayama
15.大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎のこと
毎年来ていたギリヤーク尼ヶ崎からの年賀状もいつ頃からか来なくなった。「ニューヨークに行ってきます。」「パリに行ってきました。」いつもパワフルな文面であった。確か、彼の良き理解者であった弟さんの死の知らせを受け取ったのが… 続きを読む 15.大道芸人 ギリヤーク尼ヶ崎のこと
14.Buscando mi vida (3) M・Hirayama
El murmullo de mi corazón <No vengas, falso contento, llamando a mi corazón> … 続きを読む 14.Buscando mi vida (3) M・Hirayama
13. Il y a quelque temps à Tokyo (6)
Bonjour Monsieur Aujourd’hui il fait beau. Comme on prévu le peuple de Japon ne… 続きを読む 13. Il y a quelque temps à Tokyo (6)
12. Buscando mi vida (2) M・ Hirayama
どの世界でも半可通ほど喧(かまびす)しい者はない。身の程知らずの「楽しい」集いであろうが、結局得るものは何もないというより、欺瞞的な人生を送りながら「自己」を失うことになるだけであろう。フラメンコの世界ではよく「フラ… 続きを読む 12. Buscando mi vida (2) M・ Hirayama
2010年4月21日~11月22日<掲載内容>
ーある日、その時ー(3) ≪2009年5月ー2010年4月中旬までの掲載分は ーある日、その時ー(1)<45件>、(2)<13件>に掲載≫ 1.無党派層諸氏へ 2.「等身大」と「自然体」3.消され… 続きを読む 2010年4月21日~11月22日<掲載内容>
「ある日、その時」 (3) 2010年4月ー
77.存在しない「街の声」 どれもが例外なくマスメディアにコントロールされた「声」である。それでも本人は「自分」の意見のつもりでいるから何とも恐ろしい現象である。その意見たるやTBS系、日テレ… 続きを読む 「ある日、その時」 (3) 2010年4月ー