20.新藤兼人監督、お疲れ様でした。 平山勝

 新藤監督も私が小学生の頃から身近に感じていた映画監督である。それは父の友人が近代映画協会のプロデューサーをしていたということもある。しかし、それ程に身近にいた映画監督であるにも拘らず新藤監督の映画作品との「出会い」はあ… 続きを読む 20.新藤兼人監督、お疲れ様でした。 平山勝

18. 2012年 ボランティア活動を通して見えてくるもの

 ボランティア活動を通してつくづく感じることは、「税と社会保障の一体化」などというのは増税をするための単なる「お題目」に過ぎないという誰でもが感じることを全身で感じることである。例えば、社会保障の方は巧妙に削減する方向に… 続きを読む 18. 2012年 ボランティア活動を通して見えてくるもの

「ある日、その時」 (20) 2012年5月5日ー

<掲載内容> 282.レビー小体型認知症並みのテレビ、疓(ダイ)メディアの報道 283.人間に生まれたから人間なのではない 284.この国の近未来?285.「小沢裁判」控訴という恥の上塗り、己を知らぬ愚行の極み 286.… 続きを読む 「ある日、その時」 (20) 2012年5月5日ー

「ある日、その時」 (19) 2012年4月6日ー 

<掲載内容> 271.「継続」とは一体何の力になるのか? 272.シニアの就業 273.為政者の挙動もチェックできないマスメディアとは 274.アメリカ合衆国日本州 275.「お友達幻想」に振り回されて 276.原発停止… 続きを読む 「ある日、その時」 (19) 2012年4月6日ー 

27.ミスキャストの多い MADE IN JAPAN

 貧乏劇団、金欠プロデューサーが担当する小・中劇場公演ならミスキャストは日常茶飯事、然もありなんでそれ程の問題にもならず後は引き受けた演出担当者がいかにその負をデフォルマシオンしつつ自分のあるいは近似の世界に引き寄せるか… 続きを読む 27.ミスキャストの多い MADE IN JAPAN

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カテゴリー: 五叉路