梅原猛、市原悦子の両氏が1月12日亡くなられた。愛すべき方々です。私にとっては、梅原氏は「哲学者」というより、こよなく「知」を愛された、それこそ哲学そのものですが、そのような方であると思っています。それは重箱の隅を突い… 続きを読む 103.二人の愛すべき人の逝く
投稿者: aiosl@mlml-h.com
「ある日、その時」(73)12月ー
<掲載内容> 801.妖怪の末裔 802.官僚のレトリック 803.「藪の中」?それもまた幻想 804.露悪趣味、偽悪の果て 805.監視するは我にあり 806.「Yahoo」、「Google」は危険なサイトなのか?80… 続きを読む 「ある日、その時」(73)12月ー
143.つれづれに一言で片づければ(20)33件(353件)
〇日露「怪談」?・・・胸襟を 開いてフェイク 切りもなし フェイク仕込みが フェイクフェイクと かまびすし 会談も 階段外され 怪談話 八雲もコケる 全身フェイクで悪霊さえも寄り付かず・・・張りぼてが 札びら切って 涼… 続きを読む 143.つれづれに一言で片づければ(20)33件(353件)
142.役員報酬のトップ5 ?
コストカッターのカルロス・ゴーンが(彼についてのそれ以外の補足説明は一切不要)、世界レベルで言えば自分の役員報酬は基準以下などと言っているようだが、そこで出された役員報酬の世界のトップ5、何百億単位の役員報酬とその職業… 続きを読む 142.役員報酬のトップ5 ?
141.還暦を過ぎてなお
還暦をとうに過ぎた友人から、久しぶりに手紙をもらった。その中に、「ずいずいと悲しみ来れば一匹のとんぼのように本屋に入る」という安藤美保の歌に涙したということが書かれてあった。私はその素直な心情吐露が何か嬉しかった。還暦… 続きを読む 141.還暦を過ぎてなお