153.つれづれに一言で片づければ(28)ー35件ー 623件

〇一応肩書だけはありそうな「教授」「評論家」などを資金援助で絡め取り、プロパガンダのチームに取り込み、何やら取って付けたようなものを書かせ、次から次へと本屋に並べる。どうでもいいようなつまらぬ本の山を見れば、それは自ずと… 続きを読む 153.つれづれに一言で片づければ(28)ー35件ー 623件

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128.シンギュラリティ(技術的特異点)について

 「シンギュラリティとは、AIなどの技術が、自ら人間より賢い知性を生み出すことが可能になる時点を指す言葉」で、米国の数学者により広められ、人工知能研究のレイ・カーツワイルも提唱する概念である。そして、2045年… 続きを読む 128.シンギュラリティ(技術的特異点)について

152.つれづれに一言で片づければ(27)ー36件ー588件

〇毒食えば 金が成るなり 伏魔殿    これは中枢にいる為政者のことで、「まともな」「人間」の顔がまったく見られなくなったというのが正直な思いである。そして、その彼らについて、マスクがあってちょうどよかったネと言ったまで… 続きを読む 152.つれづれに一言で片づければ(27)ー36件ー588件

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126.「絆」ではない。必要なのは「連帯」である。

  どこを見ても、何かというと「絆」、などという言葉が出てくるが、どこか胡散臭い言葉である。絆とは、動物をつなぎ止める綱のことでもあり、絶つにしのびない恩愛、離れがたい情実などの意味もあるが、「ほだし」、すなわ… 続きを読む 126.「絆」ではない。必要なのは「連帯」である。

151.つれづれに一言で片づければ(26)ー32件ー552件

〇原子力発電、何度も言うが、後始末もろくにできないものに手を出すなということで、問答無用なことである。後始末も満足にできない者を何と言うのか?餓鬼というのである。原発推進派の周辺には本当に餓鬼と亡者ばかりが巣食っている。… 続きを読む 151.つれづれに一言で片づければ(26)ー32件ー552件

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123.何かと批判を否定的にとらえる人々とは

 今では見上げる人もいなくなってしまった「TOKYO 2020」の旗が妙な音を立て翻っている。虚しい音とはこれほどまでに味気ないものであったのかと改めて思い知らされる。「マスク 2020」とでもした方がピッタリの街の風情… 続きを読む 123.何かと批判を否定的にとらえる人々とは