93.「ティーパーティー」で配られる「トランプ」札は・・・

 「ティーパーティ」の「トランプ」札は其処彼処 表か裏か「ジョーカー」ばかり。  トランプは突然現れた訳ではない。「自由」と「平等」を標榜するアメリカに以前よりあり続けたアメリカの「体質」の一部で、それを明確に… 続きを読む 93.「ティーパーティー」で配られる「トランプ」札は・・・

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92.鬼女たち

 権力にすだく女たちは、一様に含み笑いをしながら夜ごと包丁を研ぐ鬼女に見える。男などは夜を待たずとも90%は日中に「読み解ける」。それが「読めない」のは「思考停止」で日々に追われる者達か、老化、リテラシーの問題… 続きを読む 92.鬼女たち

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91.「笑う哲学者」は笑われる哲学者

 「ドストエフスキーにハマり人生を狂わされました」という某国立女子大名誉教授。東大文一入学時、何となく官僚にでもなるのかと思っていたのが阿部次郎の「三太郎の日記」でつまづき、読書三昧の日々、さらにドストエフスキーで根底か… 続きを読む 91.「笑う哲学者」は笑われる哲学者

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89.「牡丹載せ 今戸に向かう 小舟かな」子規

 今戸橋をくぐれば河口から8キロメートル程の潮風を感じる隅田川に出る。往時の山谷掘りを感じさせるものはほとんどないが、この正岡子規の句だけが涼風とともに当時をよみがえらせてくれる。明治28年の作であるから子規が日清戦争に… 続きを読む 89.「牡丹載せ 今戸に向かう 小舟かな」子規

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88.「刑事フォイル」

 最近、「『刑事フォイル』が凄い」という内容の記事を目にして喜んでいる。この「刑事フォイル」は以前から観ていたもので、どうしてこのようなテレビドラマが日本にはできないのかと思っていたが、ようやくこのような作品が少しは一般… 続きを読む 88.「刑事フォイル」

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87.推理小説、推理劇などは「マダムの手すさび」

 大方の推理小説、推理劇などというものは、要するに、「マダムの手すさび」程度の領域を出るものではないと思っている。アガサ・クリスティー然り、よくもまあこれだけ微に入り細をうがって人殺しの手法を日々考えていたものであると思… 続きを読む 87.推理小説、推理劇などは「マダムの手すさび」

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86.「原発反対」という主張は具体的

 「原発反対」という主張は抽象的だという、またぞろ騒々しいだけの空疎な「ジャーナリスト」田原総一郎の記事である。彼の見解でいまだかつて記憶に残ったもの、説得力をもっていたものはひとつもない。核心部分が皮相的過ぎるのである… 続きを読む 86.「原発反対」という主張は具体的

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85.「山吹伝説」

 これは大方の方々がご存知の例の大田道灌の「山吹伝説」である。あまり縁のなかった方々のために少し説明を加えると、誕生の地を訪れていた道灌が突然の雨に遭い、とある農家に蓑(みの)を借りようと立ち寄った際に、その農家から娘が… 続きを読む 85.「山吹伝説」

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