144.つれづれに一言で片づければ(21)33件(386件)
〇「アメリカが嫌なら出て行け」とあのトランプが言ったそうだが、日本でも何を勘違いしているのか同じようなことを得意げに言う者たちがいる。アメリ
〇「アメリカが嫌なら出て行け」とあのトランプが言ったそうだが、日本でも何を勘違いしているのか同じようなことを得意げに言う者たちがいる。アメリ
〇日露「怪談」?・・・胸襟を 開いてフェイク 切りもなし フェイク仕込みが フェイクフェイクと かまびすし 会談も 階段外され 怪談話 八
コストカッターのカルロス・ゴーンが(彼についてのそれ以外の補足説明は一切不要)、世界レベルで言えば自分の役員報酬は基準以下などと言っている
還暦をとうに過ぎた友人から、久しぶりに手紙をもらった。その中に、「ずいずいと悲しみ来れば一匹のとんぼのように本屋に入る」という安藤美保の歌
〇やはり、パリにはいろんな意味でいい悪いは別にして「活力」がある。それに比してご当地東京、日本全国といってもよかろう、その実情は
〇「KYB」、覚えづらいので「空気を読むバカ」とした。空気を読むバカ、読まぬバカ、同じバカなら読まにゃ損損とならないのが天網の浅薄な人知では
近藤誠氏は、20数年前と根本的には変わっていない。そして、そこで再確認できたことや、さらに曽野綾子氏の生き方に共感する方向で示された医師と
これは曽野綾子、近藤誠両氏の対談集の題名だが、私も常々そう思っていたので両氏には題名だけで共感以上のものを感じるのである。この対談集は近々
〇「ホンネトーク」系の番組はこれまでにもいくつかあったが、どれも適度に制御された、すなわちコントロールされたもので「ホンネ」などとは程遠いも
〇「TBS報道特集」は唯一見応えがある報道番組である。取材もしっかりしているし、これからも妙な圧力に屈することなくがんばってほしい。&n