「ある日、その時」(76)2020年3月ー
<掲載内容>832.なぜか利光哲夫さんが・・・833.「テクノロジー」?それは「悪の力」834.「やさしい独裁国家」
<掲載内容>832.なぜか利光哲夫さんが・・・833.「テクノロジー」?それは「悪の力」834.「やさしい独裁国家」
すべては真実を知ろうともしないことからきていると思われる。メディアの問題にしても、要するに受け手が真実を求めていないというところ
構造主義的アプローチは限られた領域内の分析的手法としのみ効果が認められるだけで、それを無制限に敷衍させることは危険なのである。
この「筆に随いて今」は、2003年に俳人藤田あけ烏氏の勧めで、連載することになったエッセーで、藤田氏との縁がなければ、書くことも
「イメージ戦略」によって「なされたこと」、「生み出されたもの」とは、所詮は幻影、実在するかのように見えて、実はまったくあり得ない