ー無始去来ー 碧落に百日紅あり 千年の木陰に坐し、無始去来 見上げれば 柘榴(ざくろ)の実 節くれ立つこと 巌のごとく 幹うねること 糾える縄のごとし 朽木にあらず 老木にあらず 樹間の涼風 柘… 続きを読む 41.無始去来ー碧落に百日紅(ひゃくじつこう)ー
月: 2014年7月
60.「酒中の忙」
「酒中の忙」とは漱石の漢詩に出てくる。 幽居 正に解す酒中の忙 華髪 何ぞ須いん酔郷に住むを すなわち、静かな生活を送っていると酒席,杯事のうっとうしい慌ただしさがよく見えてくる。白髪が出てくる歳になってまでそんな「… 続きを読む 60.「酒中の忙」