36. 人類は知性のピークも過ぎて 平山勝
最近つくづくと思うことは、アインシュタインではないが人間の愚かさが無限であるということである。一説には人類の知性は2000年以上も前にピー
最近つくづくと思うことは、アインシュタインではないが人間の愚かさが無限であるということである。一説には人類の知性は2000年以上も前にピー
現在の日本の「芸術」一般については括目に値するものなしと言うべきか、現実の方が括目すべきものが多過ぎるというべきなのか。総じて創作者の想像
私がボランティアの一環として行っていた体の不自由な高齢者から数個のみかんとドリンク剤1本をもらった。「今年1年、ほんとうにありが
<掲載>337. 武器商人たちと, そして・・・ 338. 愚かしい試論、三島由紀夫と安倍晋三 339. 介護職の実態 340. 北朝鮮のミ
私がもし真摯であるなら、そうでないことが「美しく」ないと思っているからに過ぎない。そいう意味では乱調も諧調も共に美しいのである。
世の中には不可解な名称が多々あるものである。一見わかりやすそうな「みんなの〇〇」などもその一例であろう。親しみを込めた細工が施されてはいる
死と甦りの日々、そこでは常に新たな世界の緊張が全身に伝わってくる。 &n
Il est bon d'apprendre quelquefois aux heureux de ce monde,ne fû
<掲載>327.日本版「毒舌」とは 328. 「右傾化してる」ということ 329. 石原慎太郎とは老醜の極み&nbs
いつ頃からか、日本の「お笑い」芸人を見ていると存在すること自体に不快感を催すことの方が多くなった。まったく笑えないのである。笑えないお笑い