27. 2013年 迎春 

 迎春, しかし めでたさも ありやなしやの 巷(さと)の春 といったところではないだろうか。 幸いにも久しぶりに私は自分らしい正月を迎える

35.乱調も諧調も共に美しい

 私がもし真摯であるなら、そうでないことが「美しく」ないと思っているからに過ぎない。そいう意味では乱調も諧調も共に美しいのである。

34. 不可解な名称

 世の中には不可解な名称が多々あるものである。一見わかりやすそうな「みんなの〇〇」などもその一例であろう。親しみを込めた細工が施されてはいる

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