126.弱きをくじき、強きにこびる時代
何とも情けない時代である。「忖度」(そんたく)などと言ってみたところで、現実的には弱きをくじき、強きにこびているようなものであろう。弱きを
何とも情けない時代である。「忖度」(そんたく)などと言ってみたところで、現実的には弱きをくじき、強きにこびているようなものであろう。弱きを
実に美しい月でした。 月は静寂がよく似合う 派手なご来光もいいが、 とかく騒々しく、足元も見えなくなるのが玉に瑕
上から下まで仕掛者すなわち詐欺師の時代に今年はひときわ「すっぱ」、「山売り」、「人たらし」が際立った年でもあった。当然、来年はそのような仕
〇お笑い芸人とは、他人を笑わせるのではなく自分が笑う「芸人」のことを言うようである。〇サイコパスに認知症では、手が付けられまい。
<掲載内容>763.「藪の中」は「藪の中」にあらず 764.「国際政治学者」とは?765.「未来」「未来」とかまびすしい、766
このサイトでは、ジョルジュ・ビゴーを取り上げた頃にも、なぜ松元ヒロのようなことをする者がいなくなってしまったのかを問題にしたことがあるが、
「改憲、改憲」と騒々しい者たちのほとんどが「憲法『改正』」と言っているが、何が「改正」なのかまったく定かではない。少なくとも現状では、彼ら
〇ほんとうに「オリンピック」、「リニア」など一体誰が必要としているのか、私などはまったく必要ないと思っているが、やはりそれで濡れ手で粟という
トランプ札は切りもなく、トランペットは吹くばかり云々とはカテゴリ「五叉路」で遣った文言の一部であるが、トランプのペットとまで呼ばれている御
<掲載内容>755.今、ジョルジュ・ビゴーが日本にいたら 756.アホでも言う「考えるより感じろ」<20171002>