181.憲法改正と称した憲法破壊

 憲法について、時代に適合しないから変更を加えるなどとは、とんでもないことである。それは法律なら可能であるが、憲法は国の根本法で時代の都合で

R・W-27 NEWS BLACKOUT

 日本の報道管制は次第に露骨になってきている。当初は自主規制の様相を呈していたが、しかし、自主規制を選んだ段階で実質的に緩慢なる自殺の道を歩

180.大阪万博  悲惨

 日本の現在の危うさ、愚劣さのすべてを体現してる。これではいくら提灯持ちでも提灯記事を書くこと自体が至難の業であろうが、背に腹は代えられない

178. 加速主義なるもの

 結論からいえば、「政治・哲学上の立場」とは言え、少なくとも哲学とはかけ離れたもので、その提唱者の内容を見ても、とても文化、思想、哲学が息衝

176.聞こえるのはただ・・・

 2024年も終わろうとしている。聞こえてくるのは、空をうち震わせるため息ばかり救いにあずかれない、望みもなく、願いの中にのみ生きる

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